ファーム体験談

滞在の仕方いろいろ

ファームステイの滞在はお客様のご希望に近いホストをお探しします。どういう農場、どういうホストをご希望、こういうことをしてみたい、こういう作業を体験してみたい、のんびり動物と戯れたい、オーガニックを体験したいなどなど、ご希望をお聞かせください。



Norikoさん

  • ファームステイで印象に残ったこと、楽しかったことは何ですか?
動物がとてもフレンドリーでした。羊や馬が手から直接餌を食べてくれるときの唇の感触は衝撃でした。
ファームのファザーが現れるとどの動物も寄ってきたりついていったりするのが、とてもかわいらしかったです。
家では犬のSierraや猫のKayoがとてもなついてくれて癒されました。
また食事がおいしかったです。二人とも料理上手ですが特にマザーはちょっと凝ったものを手際よく作ってくれました。
お料理の本もたくさんあって、研究してるのかなと思いました。
天気がいい夜はオリオン座が見えました。NZでは夏に見る星になるのですね。

  • ファームホストファミリーはいかがでしたか?
とても親切にしてもらいました。
ファザーは乗馬や餌やり、バギーに乗らせてくれたり海や滝、スーパーなどに連れて行ってくれたりと
常に気遣ってくれて、のんびりしつつも一日中家にいることはなかったです。
マザーは仕事もしているので多忙なのですが、一度だけ電車でシティへ行く際、駅まで車で送ってくれたときに
車内でNZ事情や日本事情などを少しだけですが教えあったりできてお互い感心し、有意義でした。
また、ほぼ同期間に滞在していた大学生の女の子と、動画や写真を見せ合って楽しんでいました。
いろいろ話してくれたのですが、早くてアクセントの強い英語が理解できないときは歯がゆかったです。



のんびりファームステイ Sanaeさん

 

Q1: ファームステイで印象に残ったこと、楽しかったことは何ですか?

リンディ、ロスが作ってくれるおいしいご飯が一番の楽しみでした!!
ラムシャンクスのロースト、パイ、フィッシュアンドチップス、チキンのロースト、お野菜もたくさん出してくれて、外食に比べ、とってもヘルシーに感じました!

 

また、いろいろなところに連れていってもらいうれしかったです!
フヌアの滝、ボタニーガーデン、オークランド市街、ファーマーズマーケットなどなど

 

アルパカをつかまえたこと、ホースライディング(バランスを崩しそうでハラハラしながら乗りました( ´艸`)、トランポリン、牛がじっとこっちを見ながら後を追ってくる ^ω^)・・・お散歩、夜の星空☆彡 ほかのファームステイ滞在者さんたちとのふれあい、ロスの娘さん、お孫さんとのふれあい、素敵なお庭✿

 

Q2:ファームホストファミリーはいかがでしたか?

やさしく明るく接してくれました。話しかけてくれるので、毎日会話があり、コミュニケーションできました。ニュージーランドの人の英語は英語初心者には話すスピードが速かったです。

私は、聞き取りづらく理解できないこともありましたが、”英語が聞き取れない”と言うと、”大丈夫、できてるよ!”と励ましてくれました。

 

Q3: NZ農業.comのサポートはいかがでしたか?

出発前に丁寧に質問に答えてくださり、とても心強かったです。

空港到着時も迎えに来てくださり、安心でした!

 

Q4: これからニュージーランドファームステイをお考えの方にコメントをください。

ニュージーランドの家庭料理と、動物、植物とのふれあいがあなたを待っています~!

地元の人しか知らないような名所やファーマーズマーケット(農場市場)など、ぜひぜひ行ってみてください!

 

 



滞在記 Shinyaさん

          
キーウィフルーツ農場に10日間ファームステイをしてきました

お世話になりました、フォースターさん一家はお父さんのイアンさん、奥さんのウィルマさん、
二人姉妹はそれぞれ大学で家を離れ。2匹の猫、3匹のワンちゃんという顔ぶれ。

僕がお邪魔した日にはオーストラリアのファーマーとニュージーランドの大学生、
滞在期間中にニューヨークのカップル、ポーランドの旅人といろんな国の人たちと、
ともに生活するという貴重な10日間となりました。

僕はキーウィフルーツ農場で、次の年のキーウィフルーツの若木の剪定、肥料やりなどもやらせてもらいました。

イアンさんはキーウィフルーツ農場と牧場を経営していて、奥さんのウィルマさんは牧場のコンサルタントをしていて
それぞれとても精力的に動いていました。奥さんは日中はコンサルタント業務で牧場を回っているので、
基本的にはイアンさんと、オーストラリアのファーマー、ヨーネスと僕は3人で作業していました。

ニュージーランドの人々が全てこのスタイルといった訳ではないと思いますが、
イアンさんは朝6時には起きて、農場に出て(家の敷地が農場になっている)戻ってきて朝食。また仕事に向かい10時ごろに
モーニングティー、仕事、ランチ、仕事、アフタヌーンティー、仕事、ディナー、仕事。
と仕事、仕事、仕事、と忙しく感じるがそんな雰囲気もなく、実際やることも多く大変そうなのだが、
(この仕事の中には、ディナーの買い出しであったり、家の修繕、受け入れのメール、業者さんとの電話などもあり仕事と生活が密着しているな〜と。)
常にジョークを飛ばし、ユーモアを交えて話たり。
相手に緊張感を与えない大らかな人柄で、よく失敗もする。
(でもこれも失敗という感じではなく、やっちゃたよ、さて次はどーしようかな〜。といった感じ。)

そして、DIYが当たり前で、ホームセンターでデッキのペンキを買って塗ったり、
レンタル機械屋さんで大きな石切カッターを借り、石を切って駐車場を造ったり、
なんでも自分たちでやる。楽しんで。錆びた釘も使うし、あるものでなんとかする。
一回使った杭を材料に、また別のものを作ったり。
僕が滞在中に機械の修理屋さんにも二回いった。新品を買うより直して使うという発想の方が先にくるんだろうなとすごく感じた。
ニュージランドには日本のように壊れたらまず電話してではなく街の機械工具屋さんに持って行くと大体なんとかしてくれる。)

食事もディナーは決まって皆揃ってお祈りしてから、ファームステイの皆で作ったり、持ち回りで郷土料理を披露したり(僕も初めてお寿司を作りました。)毎日楽しい時間でした。その後のデザートタイムでは、お腹いっぱいで苦しかった思い出も。

週末にはタイミング良く、離れた牧場にも連れて行ってもらい、仔牛の去勢作業や別の牧場への移送なども一緒にやらせてもらいました。
成牛が暴れて脱走したりハプニング続きで大変でしたが、牧場の奥のトレーラーハウスを見せてもらったり、
日本ではなかなか味わえないいろんな経験ができました。

この10日間朝から晩までともに働き生活できたことは、
より身近に文化の違い、食生活の違い、考え方の違いを感じることができ、
そういう事かと納得できたことや、う〜んと新たに考えさせられることもあり。
とても充実した日々を過ごすこととなりました。

暖かく迎えてくれたフォースター家の皆さんに感謝します。